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利己的書感

「利己的書感」ブロガーページ

和敬静寂さん

作家の言葉について考えたり、雑記を短く表現しています。

特に趣味がないもので、無作為に読書をしています。

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「利己的書感」の新着順記事リスト

「他力」五木寛之より

「他力」五木寛之より

2008年11月14日21:33更新

「これまで、笑いとかユーモアは高級であり、涙とか泣くということは、封建的で前近代的なものだといわれてきました。(中略)いまはテレビやステージをひっくるめて、笑いの全盛時代ですが、日本人は、本当に悲しむ…

「詩の原理」萩原朔太郎著

「詩の原理」萩原朔太郎著

2008年10月09日21:46更新

「即ち真に感情で書いたところの、実の本物の詩にあっては、言語が概念として使用されず、主観的なる気分や情調の中に融けて、それ自ら「感情の意味」を語っているところである。これに反して似而非の詩は、言語が没…

「シュルレアリスム宣言」アンドレ・ブルトン

「シュルレアリスム宣言」アンドレ・ブルトン

2008年09月05日22:17更新

「シュルレアリスム。男性名詞。心の純粋な自動化現象であり、それにもとづいて口述、記述、その他あらゆる方法を用いつつ、思考の実際上の働きを表現しようとくわだてる。理性によって行使されるどんな統制もなく、…

「茶道名言集」井口海仙

「茶道名言集」井口海仙

2008年09月03日20:53更新

「茶道は、日常生活の俗事の中に、美しきものを崇拝するに基く一種の儀式であって、純粋と調和、相互愛の神秘、社会秩序の浪漫主義を、諄々と教えるものである。茶道の容義は、不完全なるものを崇拝するにある。いわ…

「現代の批判」 キルケゴール

「現代の批判」 キルケゴール

2008年09月03日17:14更新

「現代は本質的に分別の時代、反省の時代、情熱のない時代であり、束の間の感激にぱっと燃え上がっても、やがて小賢しく無感動の状態におさまってしまうといった時代である。(中略)個人も世代も、たえず思い思いの…

「禅の言葉」より

「禅の言葉」より

2008年09月02日09:33更新

「他は是れ吾にあらず」  自分のための修行は自分でやらないと無意味だという意味で、道元禅師の会話からだそうです。たしかに、他人にやってもらえば、教えてもらえば、任せておけば楽だし…

「留魂録」吉田松陰より

「留魂録」吉田松陰より

2008年09月01日21:56更新

「身はたとひ武蔵の野辺に朽ぬとも             留置かまし大和魂」 (吉田松陰) 明治維新に活躍した長州の若者を育成した吉田松陰の激烈な句ですね。留魂録の中で、彼は…

「日本語の年輪」大野晋より

「日本語の年輪」大野晋より

2008年09月01日21:06更新

「なまめかしい」 「『なま』という言葉は、(中略)その状態や動作が、未熟である。まだ何となくいい加減である、はっきりしないということを表わす言葉であった。」 「『めかし』というのは、『・・・・らし…

「海舟座談」巌本善治編より

「海舟座談」巌本善治編より

2008年09月01日21:02更新

「誰が先生に信ぜられたか、何事が先生に重んぜられたかと言うに、多分、何人といえども、先生に信ぜられたものはなく、また、何事も先生に面白がられたことはあるまい。いかなる人が来ても、親切に話して、それぞれ…

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