トップ >本とご飯とお昼寝の日々 -読んだ本の感想メモ-
chibeeさん
毎日、おいしくご飯を食べて、本を読み、のんびり穏やかに暮らしています。
自分の家で、のんびりと、 紅茶でも飲みながら、本を読んだり、映画を見たりするのが好き。
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山本 幸久さんの「愛は苦手」を読んでみた。まず、表紙が、かわいい!!!もう、見れば見るほど、表紙がかわゆく見えてくる。これ気になったので調べてみたら、この方の作品みたい。山崎 龍一 さん Ryoich…
先日、何気なくつけていたTVで放送していた映画 『 WATCHMEN 』。アメコミのヒーローものに、さして興味のないワタシは、それほど熱心に見ていたわけではないのだが(見始めたのが途中からだし)、だん…
いまいち、恩田 陸さんと相性が良くないワタシですが、この「私の家では何も起こらない」は、久々のヒット!装丁もいいし、タイトルがいい。ぜったいに何か起こりそう。丘の上に建つ古いちいさいお家のお話。このお…
日本政府転覆を目論むテロ組織に属する3人。彼らに課される一見意味不明な指令の目的は何か?・・・というお話。最近、石持さんの本を読むことが多いような・・・そんなファンというわけではないのだが。先日、ネッ…
大人気作家の東野さんの「カッコウの卵は誰のもの」。東野さんって、やっぱりお話作りが上手いなぁ・・・って思う。先が気になって、どんどん読んじゃう。でも、途中から、残りのページ数の少なさが気になってきちゃ…
なんだか久しぶりな気がする我孫子武丸さんの「さよならのためだけに」。近未来が舞台。結婚仲介業PM社のマッチメイクで特A判定を受けた2人。最高の相性との判定に、お互いを良く知らないまま、結婚してハネムー…
自分のありとあらゆる情報(でっち上げも含めて)が、何者かによってネット上に故意に流出させられてしまったら・・・というお話。ワタシは、IT関連には、詳しくないのだが、一応元エンジニア。それほど読んでいて…
自分の彼女が、「殺人者かもしれない・・・」というか、「殺人者に違いない・・・」と確信してしまった一人の男の物語。石持浅海さんの作品って、面白いなぁ・・・決して、この本が面白いわけではない。(断定)もし…
海堂 尊さん・・・もう読まないつもりだったのだが、「ジーン・ワルツ」を別の角度から見た作品ということで、「マドンナ・ヴェルデ」読んでみた。「マドンナ・ヴェルデ」は、「ジーン・ワルツ」で理恵の代理母とな…
2007年に発売された、角田 光代さんの「予定日はジミー・ペイジ」。角田ファンなので、もちろん2007年に読んでいる。最近、ちょっと思うところがあり、再読してみた。「予定日はジミー・ペイジ」 は、妊娠…
突然、婚約破棄を言い渡されたあすわ(明日羽)。叔母のロッカさんに、やりたいことを書き出す「ドリフターズリスト」をつくるよう勧められ・・・というお話。どん底の気分だった彼女が、いろんな人に支えられながら…
乃南 アサさんの新刊「すれ違う背中を」を読もうとしたら、シリーズ 第2弾だった。というわけで、シリーズ第一弾のこちら「いつか陽のあたる場所で」から、読み始めることに。ちなみに、「いつか陽のあたる場所で…
中学二年でいじめを苦に自殺した「フジシュン」。彼の遺書で『親友』と名指しをされた主人公の、20年間のお話。うーん・・・正直、あんまり面白くなかった。一生重荷を背負ってどんよりと生きていく人生、それはそ…
架空の街 蝦蟇倉市 を舞台にしたアンソロジーの第2弾。蝦蟇倉市事件1の感想は、こちら →→ 蝦蟇倉市事件1 / 道尾 秀介(他) 1 に比べると、どれもこれも似たような雰囲気の話が多くて、残念ながら、…
私は、京極夏彦が好きだ・・・というか、好きだった・・・というか、好きでいたい。でも、最近の京極さんは、どうなのよ。正直。数えずの井戸は、怪談を京極さんの独自解釈で語り直すシリーズ。嗤う伊右衛門、覘き小…
石持 浅海さんて、ちょっと一般人と思考がずれているような・・・気がしてしまう。自宅で両親の死体を発見してしまった女子中学生が、新聞社を相手に狂言誘拐を企てる・・・お話。普通でない設定だけれど、小説なの…
完全に、挫折本だった。第141回 芥川賞受賞作。やはり、私には文学を読む素質がない。この本から何かを感じることができる人って、すごいな。終の住処 (単行本)
「告白」「少女」「贖罪」に続く、湊 かなえさんの4作目。湊さんの本、とりあえず、全部読んでるな・・・、今のところ。今回もまた、期待を裏切らず・・・、一人称の語り。これしか書けないのか、あえてこれなのか…
娘(37歳独身)と母(62歳)との二人暮しのお話。娘と私・・・、年齢が近いこともあって、ものすごく期待して読んだのだけれど・・・、なんだか、私と作者さんの感覚が、微妙にずれているようで、どの話にも、い…
乳癌を機に、生と死を見つめるようになった40代の主人公。ある日、中学校時代の同級生と再開した彼女は・・・というお話。一言で言っちゃえば、不倫ものなのかな。『40代の女性の“静かな哀しみ”を丁寧に描いた…