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『私の嫌いな10の言葉』

雨読夜話

私の嫌いな10の言葉 (新潮文庫)
私の嫌いな10の言葉 (新潮文庫)
中島 義道
新潮社 2003-02-28

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攻撃的な哲学者による、日本人がしばしば言いがちで著者が嫌いな言葉を10挙げ、その理由と背景を語っている作品。
挙げられた言葉は以下で、確かに言われたら不愉快になるものがほとんどである。
  1. 相手の気持ちを考えろよ!
  2. ひとりで生きているんじゃないからな!
  3. おまえのためを思って言ってるんだぞ!
  4. もっと素直になれよ!
  5. 一度頭を下げれば済むことじゃないか!
  6. 謝れよ!
  7. 弁解するな!
  8. 胸に手を当ててよく考えてみろ!
  9. みんなが厭な気分になるじゃないか!
  10. 自分の好きなことがかならず何かあるはずだ!
嫌いな理由に価値観の押し付けやなあなあで済ませようとする考え、逃げ道を作ろうとする意図、オブラートに包んだつもりの上から目線などのようなことが書かれていて、共感できるところが多い。

こうした言葉を言っている人に対して同じ言葉を返したらその人は驚き激怒するとあり、一方通行な言い方なのだと改めて感じるとともに、相手によっては同じ言葉を返せばダメージを与えられるのかもしれないと思ったりもした。

振り返ると関係がよくないorよくなかった人からしばしばこのような言葉を言われたような気がする。

これらに加えて私が嫌いな言葉は、「共通の知人を褒めるふりをして、けなしてくる言葉」である。
「・・はすごいんだぞ」「・・はこうしたところがいいんだぞ」など、別にその人がやったことでもないのに私に対して自慢するかのような言い方をされると、かなり腹が立った。

著者のように全てまっこうから対立するようなことを言うと疲れて仕方がないので、ある程度のスルーの仕方を観につけることは重要とも思う。
できればスマートに相手をやり込めることができるとなおいいのだが・・・

こうした言葉は言われた人のプライドを傷つけるところがあるので、使っていないつもりだが改めて無自覚に類似の言葉を使っていないか気をつけてみる。




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