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トップ > 学生(中学・高校・大学・学校)トップ > 『徳川四代 大江戸を建てる! 驚きの江戸の町づくり』

『徳川四代 大江戸を建てる! 驚きの江戸の町づくり』

雨読夜話

徳川四代 大江戸を建てる! 驚きの江戸の町づくり (じっぴコンパクト新書)
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河合 敦
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徳川家康・秀忠・家光・家綱の4代にわたる江戸のインフラ建設を中心に、江戸・東京の歴史を解説している作品。

関東が元々反骨精神旺盛な武士の土地であることや江戸氏の話、室町当時は江戸湾に流れ込んでいた利根川を境に古河公方と関東管領の上杉氏の勢力が分かれていたこと、太田道灌による江戸城築城の話が序盤でなされている。

その後北条氏による支配を経て家康が江戸に入部することになるが、家康は豊臣政権時代は伏見や名護屋にいることが多く、将軍を秀忠に譲った後は駿府に移っていて、江戸に住んでいた期間が短いという話はインパクトがある。
また、江戸を根拠地にした理由には秀吉から勧められたという説があるが、別の史料では家康は浦和を本拠地にしようと視察したところ水運の便が悪かったので江戸に変更したとあり、小田原や鎌倉が候補に出てこないのは過去のしがらみが少ない新興都市を意図していたのかもしれないと思った。

そこから、利根川などの河川がしばしば氾濫したり、低湿地が多くて飲料水が得にくい江戸を改造していく話になっていく。
このあたりは竹村公太郎氏の著作や門井慶喜氏の小説『家康、江戸を建てる』でも書かれている話がなされている。

例えば大久保忠行(主水)や玉川兄弟による上水道の建設、江戸湾に沿って造られた新川や小名木川のような水路、関東郡代を務めた伊奈氏による利根川の東遷工事、明暦の大火を受けての都市拡大や防災対策などが書かれている。

将軍の代ごとに分かりやすく記述されていて、興味深く読むことができた。






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