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トップ > OL・キャリアウーマントップ > 『カレーライスの謎―なぜ日本中の食卓が虜になったのか』

『カレーライスの謎―なぜ日本中の食卓が虜になったのか』

雨読夜話

カレーライスの謎―なぜ日本中の食卓が虜になったのか (角川SSC新書)
カレーライスの謎―なぜ日本中の食卓が虜になったのか (角川SSC新書)
水野 仁輔
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東京カリ~番長という団体で調理主任を務める人物による、日本でカレーが普及した背景やそのバリエーションなどを語っている作品。

カレーと呼ばれる料理がインドからイギリスを経由して日本に伝わったことについては森枝卓士著『カレーライスと日本人』の方が詳しいので、ここでは書かない。

本書ではカレールーやレトルトカレーといった展開をしていったことや、ハウス食品、エスビー、グリコといったメーカーが取ってきた戦略、スパイスの魅力や利用テクニックなどについての話が面白い。

例えばハウス食品のバーモントカレーでは子供でも食べやすい味、エスビーのゴールデンカレーでは大人向きのスパイシーさ、グリコの熟カレーではコクや旨みといった味のベクトルが分かりやすく書かれているのがいい。

そしてカレーのルーにアレンジを加える人が多いが、メーカーが研究の結果配合したルーをそのまま調理するのが最も万人受けするうまさだと語っているところにも少々驚きを受ける。(よく考えればその通りなのだが・・・)

カレーがさまざまな他の料理と合わせることができるのはスパイスの特性によるもので、他の調味料のように味をつけるのではなくて香りをつけるのがスパイスだからという趣旨のことが書かれているのも確かにそうだと感じた。

テーマがテーマだけに肩肘張らずに読むことができ、まあまあ面白かった。






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