ページ内を移動するためのリンクです。

ブログ登録はこちら

人気ブログ

loading...

新着記事

loading...

人気記事

loading...

新着ブログ

loading...

トップ > OL・キャリアウーマントップ > 『世界〈経済〉全史 「51の転換点」で現在と未来が読み解ける』

『世界〈経済〉全史 「51の転換点」で現在と未来が読み解ける』

雨読夜話

世界〈経済〉全史 「51の転換点」で現在と未来が読み解ける
世界〈経済〉全史 「51の転換点」で現在と未来が読み解ける
宮崎 正勝
日本実業出版社 2017-07-27

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

関連商品
世界全史
ビジネスパーソンのための近現代史の読み方
「世界史」で読み解けば日本史がわかる
ニュースがわかる世界史
ニュースの深層が見えてくる サバイバル世界史 (青春新書インテリジェンス)
ニュースの"なぜ?"は世界史に学べ 2 日本人が知らない101の疑問 (SB新書)
現代日本の地政学 - 13のリスクと地経学の時代 (中公新書)
世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」
最もシンプルな世界史のつかみ方 メソポタミア文明から現代まで――世界を動かす軸が見えてくる
世界の歴史はウソばかり


世界史を経済の観点から、51のポイントで解説している作品。

貨幣が使用されるようになった話から、その後経済の拡大によって金属貨幣が不足して紙幣が使用されるようになった経緯が流れで書かれているのが分かりやすい。
特に、スペインで鋳造されたドルの銀貨がフィリピンを経由して中国にも伝わり、元、円、ウォンといった東アジアで使用されている通貨単位の呼び名の元になっていることは知らなかったので少し驚いた。

株式会社や銀行、保険といった成立過程についても多く書かれていて、例えばアメリカのFRB(連邦準備制度理事会)は他国の中央銀行とは成立過程も仕組みも異なっていることや、アメリカでは贋札が多いためにキャッシュではなくクレジットカード決済が主流となっているなど、国情の違いが少し分かるようになっているのも興味深い。

そして大国の政府や多国籍企業などの思惑による政策で、大衆の暮らしが大きく影響を受けてしまうことも特に近代以降で書かれていて、色々と考えさせられる。

著者も語っているように本書は経済のポイントを知るための本であり、興味ある分野では類書をさらに読んでいくというのが正しい使い方なのだろうと思う。
あと、(通説と一致するとは限らない)著者の考えがところどころで出ているところもあり、そのあたりは注意が必要かもしれない。






にほんブログ村 本ブログへ

>> 続きをみる

雨読夜話の人気記事ベスト5

>>ブロガーページ

 

このブログ記事の評価
項目 1 2 3 4 5   ポイント
笑えた
 
0pt
役に立った
 
0pt
ほしい!
 
0pt
人に勧めたい
 
0pt
驚いた
 
0pt

Ads by adbuzz

雨読夜話

「雨読夜話」のプロフィール

ufitさん

読んだ本の感想をつづったブログです。

九州在住の会社員です。

>このページをお気に入りに登録!

>ブロガーページへ

>URL:http://ufit.blog3.fc2.com/


▼このページのリンクバナーです。以下のソースをお使い下さい。
※■■■を当サイトのドメインに置き換えてください。





ページトップへ戻る

みんなの記事評価ランキング

loading...

カテゴリ

loading...