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トップ > OL・キャリアウーマントップ > 『彗星パンスペルミア 生命の源を宇宙に探す』

『彗星パンスペルミア 生命の源を宇宙に探す』

雨読夜話

彗星パンスペルミア
彗星パンスペルミアチャンドラ・ウィックラマシンゲ (著),
松井 孝典 (監修), 所 源亮 (翻訳)

恒星社厚生閣 2017-05-02

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生命が地球で誕生したのではなく、宇宙から飛来したというパンスペルミアという説を解説している作品。

有機物が存在しない惑星の環境から生命が生まれる確率が極めて低いという前提から、さまざまな材料を元に彗星の内部で細菌やウイルスのような微生物の形で生命が誕生し、凍結保存された状態で地球にも飛来したものが地球の生物の元となったと主張している。

細菌の中には高温や低温、真空といった他の生物では生きられない環境で生きるものも多く、例えば成層圏でも微生物が存在するかどうかの実験をして実際に採取できた事例も紹介している。

そして細菌の形で生命は持続的に地球に飛来していて、ヒトゲノムにはウイルスに由来すると思われる部分が多くを占めていることや、一時的に世界各地に流行した後に収束している伝染病、さらにはインフルエンザなども宇宙から飛来した細菌によるものではないか?という仮説など、これまであまり考えたこともない話がいくつもなされているので驚く。

そこから地球にも生命が飛来したことが正しいとすれば、太陽系の他の惑星、さらには他の太陽系でも同じことが起こっているはずだとして、地球外生命体の存在についての話にも及んでいる。

外国の学者が書いた作品ということもあって少し読みづらい部分、用語や表現が少し分かりにくい部分もあるが、論旨は明快で分かりやすい。

おそらくこの説に弱点はいくつもあるのだろうが、刺激的で魅力のある説ということは間違いない。
刺激的な内容の作品で、興味深く読むことができた。






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